訪問日 2026年9月20日
訪問地 青森県弘前市
富田の清水 (とみたのしっこ)
青森県弘前市紙漉町を訪れました。


ここに富田の清水という湧水地がございます。
街中の生活用水に使われていた湧水です。
紙漉町という町名が物語るように昔は紙すきが盛んな地域だったようです。
1686年、津軽4代目藩主が越前の熊谷吉兵衛を招き紙すき法を導入しました。
越前といえば「越前和紙」が有名です。
津軽藩も地場産業の育成にと考えたのでしょう。
紙すきには綺麗で大量の水を必要とします。この場所は適地だったのでしょう。
現在私は福井県に居ます。
二日間でこの地にこれましたが、熊谷さんは何日かかって来たのでしょうか。

余談はさておき、現在は市民の生活用水として使用されています。

升は順番を追って使用目的が決まっています。

ここは全国どこでも一緒のルールですね。



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