京都府 舞鶴市 大杉の清水 (平成の名水百選の旅) 10/100

国道27号線から国立舞鶴高専を通過し県道をひたすら上がっていきます。

 

さらに杉山集落にむけて分岐し、ただひたすらに細い道を登っていきます。

 

登坂というレベルの斜度ではなく、急坂のクネクネで凄い道を登ります
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谷筋を越えて、尾根づたいに出たところで森林地帯を抜けると!急に視界が開けます。
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山頂付近で忽然と棚田が出現します。土地はいくらでもあるだろうになぜここ?と
首をかしげたくなるような場所です。でもちゃんとそれには理由があるんです。
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更に小集落が現れてきます。そこが「杉山」です。水汲み場はそのやや手前にあります。
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杉山地区では、「NPO法人名水の里杉山」を設立し、市民農園や名水を利用した
酒米の育成・お酒の醸造等、水に根付いた活動を行い集落の活性化に尽力を尽くしているそうです。

 

大杉の清水が、生活用水や米作り等生活に密着した存在となり、無くては成らない物となってます

 

江戸時代に 「その水をなめると清く
            かつ甘く銀水のごとく」
                        と紹介されているほどの名水

 

水汲み場も「雲と同じくらいの高さ」で採取できます
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集落からは遠く舞鶴湾を望めます
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少子高齢化が急速に進んでます。地方の衰退も著しく、ここ杉山地区も例外ではないと思います。
NPOを立ち上げての地域活性化の村落存続。
私も応援できればと思いました。

 

杉山地区に向かう途中の急坂で、ふと道端に
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水湧き出る所に「弘法大師伝説」あり

 

環境省HP 大杉の清水 関連リンクです

water-pub.env.go.jp

Googleマップ (所在地) リンクです