10月12~13日
毎年恒例、余呉湖オフ会を今年も盛大に開催いたしました
参加メンバーは、ブログ仲間の4名
私はみなさんと面識があったのですが、みなさんは初顔合わせ(笑)
どうなるかと思いましたが、流石はみなさん鯉に関して造詣の深いかたたちばかりですので
すぐにうち解けて、専門性の高いお話に盛り上がりました。
すぐにうち解けて、専門性の高いお話に盛り上がりました。
たまには男のおしゃべりというのもいいものですね
毎年、ネットで知り合った人たちとオフ会を余呉で開きます
二年前は「とんでもない事がおこるんじゃないか」と予言していたら、案の定
すぐ真横で 「焼身自殺」
まじっすか~なんていいながら、焼け残ったすすが残っている現場近くでみんなで竿だし(爆)
みんな強えなぁ~なんて思ってた訳ですが・・・・・・・
みんな強えなぁ~なんて思ってた訳ですが・・・・・・・
今年も・今年も・ありました。。。。。。
土曜日深夜に現場入り、余呉入り口で警察官に停止を命じられる
どうやら一週間前に男女の仏さんが余呉で回収されたとのこと
「遺留品がまったく見あたらないため、事件・事故の両方で捜査している、心当たりはないか?」
場所ははっきりと言ってくれなかったが、湖奥の方だと言う
「ラッキー」とすかさず占拠。座を広げる。
それが恐怖のはじまりとは知らずに・・・・・・・
翌日、みつるさん、ヒサさん達の所でお話をしていたら、昨日の警官と自殺の話。
どうやら、上がったのは私のポイントらしい(まじっすか)
みなさん、知っていて言わないんですよね(苦笑)
どうりで空いていたはずだぁ・・・・・・・・・・・
どうりで空いていたはずだぁ・・・・・・・・・・・
昨日から無料でコマセも打ち続けてるし、今更移動もうっとしいので
そこで釣りを続ける事に決める!
そこで釣りを続ける事に決める!
小心者の私ですが、私には強い味方「夢さん」が一緒にいるので心強い
(一人ならとうにチビってます)
(一人ならとうにチビってます)
肝心の釣果のほうですが
皆様、寒い中お疲れ様でございました
来年も 現場にて ご指導ご鞭撻の程 よろしくお願いもうしあげます (なんか年賀状みたい)
生きていれば人間・辛いことも悲しいこともあります
死ぬことに苦労する場所だと思うのですが、男女が手に手を取って入水する覚悟があるのならば
死して尚生きるぐらいの根性で立ち向かえば困難など乗り越えて行けるものだと思うのですが。。。
死して尚生きるぐらいの根性で立ち向かえば困難など乗り越えて行けるものだと思うのですが。。。
とりあえず、鯉の予感も強くなったなぁと想うのでありました (合掌)